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洗車コラム

車で牛乳をこぼしてしまった時、自分でできる3つの対処法

車内で牛乳をこぼしてしまった時にできる対処法

 

こんな経験ありませんか?

  • スーパーからの帰り道、牛乳パックから漏れていることに気づかず、家についたら全部流れ出ていた
  • 運転中に子供が急に飛び出してきて、急ブレーキを踏んでしまい、牛乳パックが破裂してしまった
  • 1ヶ月前に車内で牛乳をこぼしてしまい、できる限り拭き取ったのに、今になったもの凄い異臭を放っている

 

当社によく寄せられる問合せで、車内に牛乳をこぼしてしまった、という内容が、1ヶ月に数件あります。

牛乳などの乳製品は、しっかりと取り切れないと、後々凄まじい悪臭を発します。

こんなお悩みを解決できるのが、得洗隊です。

 

 

こぼしてしまったら落ち着いて対処することが重要

「車内で牛乳をこぼす」という機会は少ないと思いますが、まずは落ち着いて対処することが重要です。

もし、運転中に買い物袋が座席から落ちてしまったり、運転中にこぼれたかも、と気づいたら、近隣の安全に駐車できるスペースまで移動し、しっかりと駐車してから落ち着いて、状況を確認しましょう。

牛乳パックが破裂してこぼれていいないか、もしこぼれていたら、被害を最小限に収めるため、破れた牛乳パックをこぼれない位置に移動し、こぼれてしまった分をタオルやティッシュペーパーなどすぐに用意できるもので拭き取り、できる限りの水分を吸い上げましょう。

 

とにかく、焦らずに落ち着いて対処することが重要です。

 

 

牛乳などの乳製品をそのまま放置するとどうなってしまうのか

皆さんもご存知かとは思いますが、乳製品は腐りやすいものです。

ご自宅で牛乳をこぼした際、「数日後に雑巾のようなニオイがでてきた」などといった経験はありませんか?

 

しっかりと拭き取ったつもりでも、成分が残っていると、そこに雑菌が繁殖し、場合によっては、カビが生えたり、うじ虫が繁殖してしまったり、ということにもなりかねません。

 

車内のカビの例

こちらの写真はセレナのトランクでカビが大量に発生してしまった写真です。

 

「こんな状態になるまで放置はしないよ」

と誰もが考えると思います。

ただ、実はこれは珍しくありません。

 

事実として、当社に持ち込まれる車両のほとんどは、床の表面だけが拭き取られていて、カーペットの下は、まさに上の写真のような状態になっているお車が多く見受けられます。

一般の方では、なかなかカーペットの裏まで清掃することが難しく、できる範囲で牛乳を拭き取り、これで大丈夫、と満足してしまいます。

カーペットの下にまで入り込んでしまった牛乳は蒸発することもなく、床下で熟成されてしまうのです。。。

 

こうなってしまったら、プロの洗浄を利用するしかありません。

こういったケースの場合、状態次第で料金も大きく異なります。

まずはお気軽にお問い合わせください。

 

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自分でできる対処法の3つのポイント

お湯やスチームは使用しない

一般的に水よりお湯を使った方が汚れは落ちるので、使用したくなりますが、牛乳の場合は違います。

牛乳には動物性タンパク質が多く含まれています。

タンパク質は熱することで固まる性質があるため、水を使用して清掃することが基本になります。

牛乳は温めると表面に幕ができますが、これがタンパク質が固まった状態です。

 

目玉焼きをイメージしていただくとわかりやすいと思います。

卵も同様にタンパク質が多く、フライパンで熱することで、固まります。

 

そのため、布製品にしみ込んだ牛乳を取り除くためには、温度を上げずに水で対処することが基本となります。

繊維の奥で固まってしまい、シミが残ってしまったり、取れにくくなってしまいます。

 

余談になりますが、これは血液でも同様のことが言えます。

血液のシミは温度を上げてしまうと、固まってしまい、取り除くことが困難になってしまいます。

そのため、牛乳同様に水で清掃することが基本です。

 

 

 

牛乳の水分をしっかりと吸い取りながら、状況を把握する

最初にキッチンペーパーやタオルなどで、できる限りの、水分を吸い上げます。

座席(シート)や床などの布製品の場合、叩くように中までしっかりと吸い上げます。

この時、フロアマットなど、取り外せるものは取り外し、その下に入り込んでしまっていないか確認し、どこまで入り込んでしまっているかの確認をしていくことが重要です。

思ってもいない箇所まで流れ込んでしまうこともあり、それに気づかず、放置してしまうと、前項のようにカビの原因にもなってしまうからです。

 

そして、自身で取り除くことのできない箇所にまで入り込んでしまっている場合、必ず専門店に除菌洗浄を依頼することが需要です!

とにかく、牛乳を車内で放置することは絶対に避けましょう!

 

 

重曹で清掃する

牛乳は基本的に弱酸性になります。

そのため、アルカリ性の洗剤などが有効です。

そのため、アルカリ性のお手軽万能クリーナーの重曹で清掃します。

先述の通り、お湯ではなく、必ず水で重曹水を作ります。

布製品を清掃する場合、重曹水をタオルにしみ込ませ、叩くように清掃します。

タオルを数枚用意するか、すすぎ用の水を入れたバケツも用意しておき、清潔なタオルで清掃することがポイントです。

また、布製品以外でも同様にタオルに重曹水をしみ込ませそのタオルで拭き取り、清掃を行います。

 

 

 

 

牛乳をこぼしてしまった場合、これは車だけでなく、家庭でも当てはまるポイントです。

特に、水で清掃するという点は重要なので、必ず抑えておくようにしましょう。

 

そして、ご自身でやってみて、どうにもならない時はお気軽にお問い合わせください!

 

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得洗隊での作業事例(動画有り)

こちらの事例は、牛乳パック1Lをこぼしてしまい、お客様がご自身で掃除をされたようですが、床にこぼれた分もあるため、念のため掃除してもらいたい、とのことでご利用いただきました。

ご来店いただき、状態を確認させていただいたところ、お客様いわく、床にこぼれた分はフロアマットにほとんどこぼれたので、カーペットにはそれほど入っていないと思う、とのこと。

お見積りの段階では、カーペットの裏に手を入れても濡れている箇所もなかったため、入り込んでしまったとしても少量なのでは、という予想のもと、お見積りしておりました。

ただ、実際に作業となり、カーペットをめくり上げたらビックリ!

運転席の足元まで流れていました。。。

クリーニングの内容は動画をご覧ください。

 

 

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