埼玉県ふじみ野市の車内クリーニング専門店、得洗隊(とくせんたい)埼玉本店です。今回は、サンルーフの雨漏りでカビ臭くなった日産エクストレイルの、除菌消臭クリーニングの作業事例をご紹介します。
この事例のポイント
- サンルーフの雨漏りで車内にカビが生え、「ドアを開けた瞬間のカビ臭が気になる」とのご相談
- 原因は、サンルーフの排水ホース(ドレンホース)の詰まり。まず詰まりを取ってから作業した
- カーペットを外して床下を洗い、エアコンの内部も洗浄

ご相談の内容
「サンルーフから雨漏りして、車内にカビが生えてしまった」と、LINEでご相談いただきました。ご来店のときには、「ドアを開けた瞬間のカビ臭が気になるので、徹底的にお願いしたい」とのご要望でした。

雨漏りで入った水は、足元のマットの上だけでなく、カーペットの下(床下)にもたまります。車のカーペットは厚みがあり、裏にビニールのような素材が貼ってあるため、床下に入った水は簡単には蒸発しません。そのままにすると水が腐り、カビやニオイの原因になります。
作業の流れ
ニオイの原因を、どこまでも追いかけます
得洗隊では、ニオイの原因を残さないことを原則にしています。分解が必要な所は、可能な限り分解して洗浄します。今回は、雨漏りの原因になっていた排水ホースの詰まりを取り、シートとカーペットを外して、床下の部品まで洗いました。
1. 雨漏りの原因を取り除く(サンルーフの排水ホースの詰まり)
サンルーフのまわりに入った雨水は、排水用のホース(ドレンホース)を通って、車の外へ流れる仕組みになっています。今回のお車は、このドレンホースが詰まっていたために、雨漏りが起きていました。


ドレンホースの出口の詰まりを取ると、水が流れ出てきました。原因を取り除いてから、車内のクリーニングに進みます。


2. カーペットを外して、床下を洗う
シートとカーペットを外すと、床下は濡れたままでした。

床下に入っている発泡スチロールの部品にも、汚れが付いていました。車から外して、床と一緒に洗います。洗ってきれいにできる部品は、交換せずに洗って使います。



3. エアコンの内部も洗浄
浸水や雨漏りのお車は、エアコンの内部にもニオイが付いてしまうことが多いため、得洗隊では基本的に、エアコン(エバポレーター)の洗浄もあわせて行います。内視鏡で様子を確かめながら洗い、洗った水は車の下で受けて、汚れの出方を確かめます。



得洗隊では、水がほぼ透明になるまで洗って、作業を終えます。エアコン洗浄の流れは、日産デイズのエアコン洗浄の作業事例で詳しくご紹介しています。
4. 天井を洗い、蒸気で除菌・消臭
天井は、洗浄液を吹き付けながら、汚れた水を吸い取る機械で洗います。仕上げに、高温の蒸気を当てて、除菌と消臭をします。


同じようなニオイ・汚れでお困りなら、写真を送るだけで料金の目安をお伝えします。
LINEで相談する担当者からひとこと
雨漏りは、雨がやむと水も止まるので、そのままにしてしまいがちです。でも、カーペットの下に入った水は、乾かずに残ります。気づいたときにはカビが生えていた、というお車もあります。
サンルーフ付きのお車は、排水ホースが詰まると、雨漏りすることがあります。原因が残ったままでは、クリーニングをしてもまた濡れてしまうので、得洗隊では原因も確かめます。
次のような方は、早めにご相談ください。
- サンルーフ付きの車で、雨のあとに足元や天井が濡れている
- ドアを開けた瞬間に、カビのようなニオイがする
- 浸水した覚えがないのに、車内で雑巾のようなニオイがする
浸水した覚えがないのに雑巾のようなニオイがする場合は、サンルーフからの雨漏りのほか、エアコンの排水の詰まりなども考えられます。考えられる原因を一つずつ確かめて、お見積りします。
雨漏りで車内が濡れてしまった方へ
浸水・雨漏りの除菌消臭クリーニングは、濡れた範囲や水の汚れ方で作業の内容が変わるため、お車を拝見してからお見積りします。お見積りだけでも大丈夫です。作業の間は、無料の代車をお使いいただけます。車両保険が使える場合もあります(使えるかどうかは、ご加入の保険会社の判断になります)。
浸水・雨漏りした車のクリーニングの作業内容は、こちらのページで詳しくご案内しています。
車内のニオイ・汚れ、ご相談ください。
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