埼玉県ふじみ野市の得洗隊(とくせんたい)埼玉本店です。今回は、トヨタ ウィッシュのタバコ臭の消臭クリーニングの作業事例をご紹介します。座席を外して床・座席・天井まで洗う「ロイヤル車内クリーニング」と、エアコンの中の洗浄、エアコンフィルターの交換をあわせて行いました。
この事例のポイント
- お子さまも乗るので、タバコの臭いを少しでも軽くしたいとのご相談
- エアコンフィルターが曲がって差し込まれ、エアコンの中(エバポレーター)まで真っ黒に汚れていた
- エアコンフィルター・送風機・エアコンの中まで、臭いの通り道をまとめて洗浄
- 座席を外して、床・座席・天井まで洗うロイヤル車内クリーニング
- 座席を洗った水は、こげ茶色ににごっていた

ご相談の内容
「タバコの臭いが気になる」とのご相談でした。お子さまも乗るお車なので、少しでも臭いを軽くしたい、とのことでした。ご来店のときに車内の状態を見ながらご相談し、車内とエアコンの両方を洗うメニューに決めました。
タバコの煙は、座席や床の布だけでなく、天井やエアコンの中にまで入り込みます。表面を拭くだけでは、奥に残ったヤニ(タール)から臭いが出続けます。そこで、臭いのたまる場所をまとめて洗うことにしました。
作業の流れ
1. エアコンフィルターを交換する
まず、エアコンフィルターを外します。このお車では、フィルターが曲がった状態で差し込まれていました。すき間から、ほこりやヤニを含んだ空気がそのまま奥へ通ってしまい、フィルターが本来の役目を果たしていませんでした。外したフィルターも、ほこりとヤニで汚れていました。


2. 送風機(ブロワモーター)を外して掃除する
風を送る送風機を外すと、羽に汚れがびっしり付いていました。掃除して、白さが戻った状態で元に戻します。


3. エアコンの中(エバポレーター)を洗う
フィルターを通らない空気が流れ込んでいたため、エアコンの中の熱交換器(エバポレーター)まで真っ黒に汚れていました。エバポレーターは、内視鏡で様子を確かめながら、洗浄液と水で直接洗います。洗った水は車の下で受けて、汚れの出方を確かめます。


4. フロアマットを洗う
フロアマットは車から出して、洗剤と高圧洗浄で表も裏も洗います。


5. 天井と内装パネルを洗う
タバコの煙は上にのぼるため、天井にもヤニが付いています。天井と、ドアの内側のパネルも洗います。


6. 座席を外して、床と座席を洗う
座席を外すと、ふだんは見えない床が出てきます。床のカーペットに洗浄液を吹き付け、業務用のリンサーで汚れごと吸い上げます。



外した座席も、洗浄液を吹き付けて洗います。座席から流れ出た泡は、ヤニを含んで茶色くなっていました。



7. 仕上げの除菌・消臭
布の部分は、100℃以上の高温スチームで殺菌します。最後に、イスラエル製の高性能オゾン脱臭機で、車内全体を除菌・消臭して仕上げます。

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LINEで相談する仕上がり
お引き渡しのとき、作業の写真をご覧いただき、きれいになったことを喜んでいただけました。
担当者からひとこと
タバコの臭いは、吸う方は慣れて気にならなくても、吸わない方にはとても気になります。座席・床・天井と、エアコンの中まで洗うことで、臭いの元を取り除きます。また、エアコンフィルターは、正しく差し込まれていないと、交換していても汚れた空気がエアコンの中へ入ってしまいます。得洗隊では、交換のときに差し込み方まで確かめます。自分でできるお手入れや、臭いが消えにくい理由は、車のタバコの臭いを消す方法でご紹介しています。
あわせてご利用の多いメニュー
2024年以降のご依頼では、ロイヤル車内クリーニングのお客さまの約3人に1人が、エアコン(エバポレーター)洗浄もあわせてご利用です。タバコの臭いはエアコンの中にも入り込むため、今回のお車のように、車内とエアコンを一緒に洗うと効果的です。
次のお手入れの目安
ロイヤル・プレミアム車内クリーニングは2〜3年に一度、エアコン洗浄は2年に一度、エアコンフィルターの交換は1年に一度が目安です。保管方法やご利用の環境で、大きく変わります。
タバコの臭いが気になる方へ
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